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膝は真っ直ぐまた少し外向いてるのが正しく、踵の骨は少し外側についてるのて外側に重心があるのが正しい。
ためになる動画、いつもありがとうございます。とても参考になりました。私は左側が変形性股関節症末期と診断され、主治医から庇うように言われて、階段を上る時に手すりにつかまり、膝を内側に入れていました。そのせいで歩く時も膝が内側に入って、足首も内側に倒れる癖がつき、ご指摘の足のつき方をしていました。それだけでなく、脛の外側に激痛が走るまでになっていました。なんとか治したいと思っていたところ、以前の動画で膝の捻れを治す方法と足首を緩める方法を見つけ、続けたら膝の状態はかなり改善しました。骨盤と大腿骨が一緒に動くために、足を横から回して歩く程ひどい歩き方をしていましたが、おかげで回さずに足が出せるまで回復しました。ただ、足先の向きだけが外に開いているのが気になっていたので、より良い歩き方のために、早速続けていきたいと思います。感謝です💓
少しでもお役に立ててるみたいで良かったです^^色んな方を診させて頂いている経験上も、股関節症の方でも痛みが出にくい状態を作ることはできるのでセルフケアは続けて見て下さい🙇♂️こちらこそいつもありがとうございます😊
勉強になります!
歩く時はあまり蹴らなくてもいい。はしるときは蹴る。あと内側に重心を乗せない。親指母指球で蹴るとオーバープロネーションになる。
ためになりすぎる!理論的に分かること大事!
ありがとうございます^^
尊敬します❤
ありがとうございます🙇♂️
その練習法を教えてください。
捻挫すると外側に重心がかけられなくなり、結果安定させるため内側重心、親指で蹴る癖が出る。その結果外反母趾と膝痛が出る
x脚が完治したら、きょうつけをした時に、力を自分で入れてまっすぐにするという動作をしなくても、きょうつけをしたら勝手にまっすぐになるんですか?
なりますね^^
@@shinobu.yakushiji 返信ありがとうございます☺
ありがとうございます。正直視聴しましたが、よくわかりません。原因と結果そして、ケアの仕方があれば、助かります。カラダの学校に入会すれば説明されているのでしょうが。私の私見です。
膝は真っ直ぐまた少し外向いてるのが正しく、踵の骨は少し外側についてるのて外側に重心があるのが正しい。
ためになる動画、いつもありがとうございます。
とても参考になりました。
私は左側が変形性股関節症末期と診断され、主治医から庇うように言われて、階段を上る時に手すりにつかまり、膝を内側に入れていました。
そのせいで歩く時も膝が内側に入って、足首も内側に倒れる癖がつき、ご指摘の足のつき方をしていました。
それだけでなく、脛の外側に激痛が走るまでになっていました。
なんとか治したいと思っていたところ、以前の動画で膝の捻れを治す方法と足首を緩める方法を見つけ、続けたら膝の状態はかなり改善しました。
骨盤と大腿骨が一緒に動くために、足を横から回して歩く程ひどい歩き方をしていましたが、おかげで回さずに足が出せるまで回復しました。
ただ、足先の向きだけが外に開いているのが気になっていたので、より良い歩き方のために、早速続けていきたいと思います。
感謝です💓
少しでもお役に立ててるみたいで良かったです^^
色んな方を診させて頂いている経験上も、股関節症の方でも痛みが出にくい状態を作ることはできるのでセルフケアは続けて見て下さい🙇♂️
こちらこそいつもありがとうございます😊
勉強になります!
歩く時はあまり蹴らなくてもいい。はしるときは蹴る。あと内側に重心を乗せない。親指母指球で蹴るとオーバープロネーションになる。
ためになりすぎる!理論的に分かること大事!
ありがとうございます^^
尊敬します❤
ありがとうございます🙇♂️
その練習法を教えてください。
捻挫すると外側に重心がかけられなくなり、結果安定させるため内側重心、親指で蹴る癖が出る。その結果外反母趾と膝痛が出る
x脚が完治したら、きょうつけをした時に、力を自分で入れてまっすぐにするという動作をしなくても、きょうつけをしたら勝手にまっすぐになるんですか?
なりますね^^
@@shinobu.yakushiji 返信ありがとうございます☺
ありがとうございます。
正直視聴しましたが、よくわかりません。原因と結果そして、ケアの仕方があれば、助かります。カラダの学校に入会すれば説明されているのでしょうが。
私の私見です。